2012/02/09(木)
>「缶入りコーヒー、驚きの実体(1) 使用する豆はごく僅か」
カテゴリー:ブログ
<font ize=”3″>皆様 こんにちは
ヒーリング整体師 カイトウです
本日の議題は
私は昔はよくとっていたものですが
今は全く飲んでいないものです。
<font size=”5″><font color=”#FF0000″><strong>「缶入りコーヒー、驚きの実体(1) 使用する豆はごく僅か」</font></font></strong>
缶入りコーヒー、以前はデスクワークに集中して疲れて、
頭がちょっとボーっとなった時などに、
気分転換で飲むことがありました。
ミルク入りの缶コーヒーだったのですが、
少しトロっとした甘みがあって、
ちょっとリフレッシュになったことがありました。
後から知ったことなんですが、こういう清涼飲料水は
結構糖分が含まれているので、即効性があったんでしょう。
無糖、微糖などと様々な缶入りコーヒーが
販売されていますが…。
以下、「ニセモノ食品」作り最前線(p64~) 別冊宝島
“コーヒー表示に隠れたカラクリ
添加物が可能にした水増し抽出法”よりご紹介します。
■コーヒー表示の実体…使用する豆はごく僅か
古今東西、老いも若いきも愛して止まない
飲料の一つにコーヒーがあります。
缶コーヒーやコーヒー飲料、
コーヒー牛乳などがありますが、
これらはどのように分類されるのでしょうか?
実はこの分類方法に、コーヒーというものが
安く提供されるカラクリがあるのです。
現在、
「コーヒー飲料の表示などに関する公正競争規約」
というガイドラインによって、
コーヒーは大きく3つに分けられています。
・コーヒー
内容量100g中、生コーヒー豆換算5g以上
・コーヒー飲料
内容量100g中、生コーヒー豆換算2.5g~5g未満
・コーヒー入り飲料
内容量100g中、生コーヒー豆換算1g~2.5g未満
この数値を見て気付くことは、
「コーヒー」と名乗れる商品に使用される豆は、
たった5gで良い、ということなのです。
しかも、これは生の豆換算なので、
乾燥豆にすると水分は飛び、重量は約半分となり、
これではとても薄いアメリカンコーヒーとなってしまいます。
では、何故市販のコーヒーが薄く感じないのか?
それを可能にしているのが、
リン酸塩と水蒸気蒸留法、食品添加物なのです。
【出典】「ニセモノ食品」作り最前線 別冊宝島
明日も続きを書きますね。
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