2011/08/21(日)
「電子レンジの危険性」
カテゴリー:ブログ
こんにちは
ヒーリング整体師カイトウです。
本日は遅くなりましたがブログ更新します。
本日は
「電子レンジの危険性」です
皆様は、ご自宅で電子レンジを使っていると思います。
でも本当に電子レンジを使っててもいいの。
なぜかって
電子レンジは非常に危険な電化製品だからです。
理由は次のとおりです。
<1> 細胞が酸欠状態になり、ガン体質になる。
電子レンジでは、24.5億回/秒とものすごい振動が行われます。
このときにおこる摩擦熱で、水(H2O)の、
O2(酸素:陰性=▽)が消され、
H(水素:酸化の陽性△)ばかりが残り、
食品は極陽性の物質となってしまいます。
これは、硬いものが煮えたような状態にはなりますが、
実は酸欠状態になっていることと同じです。
一方、体では酸欠のバランスをとるために、
体内酵素を使い、燃え尽きてしまいます。
電子レンジで調理した食べ物ばかりを食べると、
細胞が酸欠状態になってしまうため、ガン体質になります。
<2> 不自然な調理である為、体の消化吸収血液の
質の劣化・免疫力低下などの退化現象が起きる。
昔ながらの木・炭・ガスなどのエネルギー(陽性)は、
外から内側へ入ってくるものです。
ですから通常は外側からやわらかくなり、
食物の分子構造に影響はありません。
一方で、電子レンジの波動は
その陰性のエネルギー特性から、
食物の外側からではなく、まず分子の中心へ
向かってしまいます。
つまり陰性のエネルギーが植物の分子の中心に向かい、
その結果中心から
外に向かって調理が行われることになります。
だから内側だけ温かく、
外側だけ硬くなることがあるのです。
このような調理法を行っていると、体内のエネルギー(気)も
拡散してしまい、腸内に陰性が入ると
消化吸収・血液・免疫などが弱くなり、病的な体質になります。
今まで人間はウィルス・バクテリア→単細胞→多細胞と、
多くのものが1つにまとまっていくという
陽性の進化を遂げてきました。
しかし、現代に入って陰性という拡散の動きが、
磁調理器や調理などを通して体内に入ってくるということは、
つまり多細胞から細菌・ウィルスへという退化の方向性に
向かってしまうことを意味する。つまり、体はどんどん弱くなり、
生殖をはじめとするあらゆる能力は衰え、
寿命も短くなってくるのです。
どうでしょうか。使えば使うほど不健康になってゆく。
明日は第2弾です。
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