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2011/10/10(月)

缶入りコーヒー、驚きの実体(1) 使用する豆はごく僅か

カテゴリー:ブログ

 

<font size=”3″>皆様 こんにちは

ヒーリング整体師 カイトウです

本日の議題は

この事実知ってましたか?

<font color=”#FF0000″〉<strong>「缶入りコーヒー、驚きの実体(1) 使用する豆はごく僅か」</strong>
</font>
缶入りコーヒー、以前はデスクワークに集中して疲れて、

頭がちょっとボーっとなった時などに、

気分転換で飲むことがありました。

ミルク入りの缶コーヒーだったのですが、

少しトロっとした甘みがあって、

ちょっとリフレッシュになったことがありました。

後から知ったことなんですが、こういう清涼飲料水は

結構糖分が含まれているので、即効性があったんでしょう。

無糖、微糖などと様々な缶入りコーヒーが

販売されていますが…。

以下、「ニセモノ食品」作り最前線

“コーヒー表示に隠れたカラクリ 添加物が

可能にした水増し抽出法”よりご紹介します。

■コーヒー表示の実体…使用する豆はごく僅か

古今東西、老いも若いきも愛して止まない

飲料の一つにコーヒーがあります。

缶コーヒーやコーヒー飲料、コーヒー牛乳などがありますが、

これらはどのように分類されるのでしょうか?

実はこの分類方法に、コーヒーというものが

安く提供されるカラクリがあるのです。

現在、

「コーヒー飲料の表示などに関する公正競争規約」

というガイドラインによって、

コーヒーは大きく3つに分けられています。

・コーヒー
内容量100g中、生コーヒー豆換算5g以上

・コーヒー飲料
内容量100g中、生コーヒー豆換算2.5g~5g未満

・コーヒー入り飲料
内容量100g中、生コーヒー豆換算1g~2.5g未満
この数値を見て気付くことは、「コーヒー」と

名乗れる商品に使用される豆は、

たった5gで良い、ということなのです。

しかも、これは生の豆換算なので、

乾燥豆にすると水分は飛び、重量は約半分となり、

これではとても薄いアメリカンコーヒーとなってしまいます。

では、何故市販のコーヒーが薄く感じないのか?

それを可能にしているのが、リン酸塩と水蒸気蒸留法、

食品添加物なのです。

明日はまたこの続きです。

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