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2016/01/06(水)

コーヒー豆のひ・み・つ

カテゴリー:ブログ

 

皆様 こんばんは

ヒーリング整体師 カイトウです

本日の議題は

「コーヒー豆のひ・み・つ」です

このコーヒー豆の毒カビの正体…

アフラトキシン、もしくはオクラトキシン

アフラトキシンの主な汚染食品は、

トウモロコシ、落花生、豆類、香辛料、木の実類、

オクラトキシンは、大豆、小麦、米などの

穀類などに多く発生します。

その殆どが輸入品です。

アフラトキシンは熱にとても強いので、

調理されても、その毒性は殆ど低減しないので、

通常の加工調理過程でほとんど分解せず、

除去することが困難と言われています。

…ということは、これらカビ毒に汚染された食品は

熱処理しようが何をしようが毒素は死なないので、

決して食べてはいけない、ということです。

生豆に生えたカビの画像を見つけました。

$so-ka 宗花-カビが生えた生豆…これも焙煎されると…

色が白い生豆の状態だと見分けがつきますが、

焙煎してしまうと、見た目にはさっぱりわかりませんし、

挽いてしまえばなおさらのこと…。

*カビ毒で、代表的なもの、4つ。

アフラトキシン、オクラトキシン、パツリン、ニバレノール。
(他にももっと沢山の種類があります。)

●アフラトキシン: 豆類、とうもろこし、木の実類、

            

            香辛料、穀類に含まれる

         肝臓障害、発ガン性

●オクラトキシン: 穀類、その加工品、ワイン、

            インスタントコーヒー

         腎臓障害、発ガン性

●パツリン   : りんご果汁やその加工品

         消化管の充血、潰瘍、出血

●デオキシレバノール: 小麦、大麦、とうもろこし

         下痢、嘔吐、免疫抑制

アフラトキシンなどのカビは、

炭水化物を多く含有する食品に多く

発生するようです。

特にアフラトキシンB1は、

肝炎症や発ガン性に関わり、猛毒です。

過去にインドやケニアで肝炎や急性中毒症で

死亡事故を起こしている他、日本でも

汚染された事故米が、市場に流通したことで

問題になっていましたね。

コーヒー豆の汚染は、カビ毒だけではありません。

コーヒーに散布される農薬の量は、

綿、タバコに次いで、第3位!

お茶やコーヒーは、洗わずそのまま

収穫となりますからね。 

残留農薬が高濃度なのは容易に察しがつきます。

その農薬には禁止されているDDTや、

 

マラチオンなどの毒性の強い農薬が

 

使われていることも少なくないそうです。

コーヒー豆に発生した猛毒カビと残留農薬入りの

 

コーヒーを、私たちは、おいしい、おいしいと

 

飲んでいるんですね。

なんと、恐ろしいことでしょう。。(((( ;°Д°))))

共立女子大学食品栄養学研究所

 

泉谷希光博士によると、

 

コーヒーは焙煎後、豆で1週間、粉に挽くと3日、

入れると30分で酸敗してしまう

残念ながら日本では一般的に

出回っているのが現状の様ですね。。

安いコーヒーなど、本来ならばあり得ないのです。

ファミレスや、レストランで提供される、

おかわり無料のコーヒー、インスタントコーヒー、

缶コーヒー、安価なコーヒー豆…考えると、

ありとあらゆるところで私たちが口にしている

安いコーヒーのほとんどが粗悪品だと思って

間違いないでしょう。

おかわり無料コーヒーに至っては、

合成コーヒー香料や、リン酸塩を使用することで、

通常1杯しかとれない量のコーヒー豆を、

錬金術のように、何倍もの量のコーヒーが

とれるようになるらしい。

フェアトレードだからと言って、無農薬とは限りません。

少々高くても、信用できる店の生豆を購入して、

自家焙煎して頂くのが一番安心ですね…。

質の良いものを少量、買って、

大切に戴く事にいたします。

知らないって怖いですね

皆様も気を付けてくださいね

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」そうです。

ということは、恐ろしく質の悪いコーヒーが、

 

 

 

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