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2015/04/03(金)

「ワクチン接種について」

カテゴリー:ブログ

 

皆様 こんにちは

ヒーリング整体師 カイトウです

本日の議題は

<font size=”4″><strong>「ワクチン接種について」</strong></font>

昨日 保育園のお話会でワクチン接種について

言われたので、絶対拒否します。と

伝えてきたので書こうと思いました。
「ワクチン伝説に終止符―極秘文書が衝撃的真実を明らかに」

ある医師がイギリスの情報公開法を申立てたことにより、

30年に渡り極秘とされていた

政府の専門家が保管している公文書が公開された。

1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた
アメリカ国内では子供に強制的に

接種させている予防接種で同種のものがある

きちんとワクチンについての危険性を勉強されている方なら、

自分の子供をワクチンという害から守ることができる。

あるいは最も規模が大きく邪悪な虚構、

つまり、重金属やウィルス性疾患、マイコプラズマ、糞便物質、

他の種の動物から採られたDNAフラグメント(断片)、

ホルムアルデヒド、ポリソルベート80 (滅菌剤)

などを含んだワクチンが現代の医薬品がもたらした奇跡である、

という虚構の中で生きていくことを選択することもできる。
自閉症の息子を持った医師が、

アメリカの疾病対策予防センター (CDC)に対し

情報公開法の申請を行った。

同医師はワクチンの危険性についてCDCが認知している情報を求めており、

法律上では20日以内に回答されなければならなかった。

約7年後、その医師は提訴したところ、

CDCは文書を引渡す必要性はないと異議を唱えた。

2011年9月30日、裁判官はCDCに対し文書を引渡すよう命令を下した。

推奨ではなく強制的にアメリカの子供に対し、

「健康のため」として行っているワクチンに関する

大規模な裏工作ばかりでなく、

フッ素の有害な副作用を何十年にも渡り隠蔽し、

全アメリカ国民、特に子供の生命に悪影響を与えてきたCDCは現在、

厳しい状況に置かれており、訴訟の準備も行われている。

子供は、体重あたりで計算すると成人の3~4倍のフッ素を摂取しており、

「潜在的に被害、つまり歯のフッ素沈着症、

透析が必要な腎臓病患者、糖尿病患者、甲状腺患者などを

患っている可能性のある国民の数は数百万人におよぶ」ことになる。

CDCがアメリカ国民の健康を害する方向で動いていることは明らかだ。

しかしフッ素以外にもCDCがアメリカ国民に対し

危険にさらしているものがある。

同センターはアメリカ全州で制定されている流行病に関する

法律の制定にも参加しているが、

政府が流行病の非常事態であると宣言した場合には同法に基づいて、

未知で安全性が確認されていないワクチン、製薬、化学物質、

また「医療的」治療を強制するために、

政府が兵力の利用するために手配することになっているのだ。

再び情報公開法に基づけば、

CDCにはそのような流行病の非常事態を宣言する権限は

有していないことがわかる。2009年にCDCがH1N1の「大流行」を宣言した後、

CBSニュースが情報公開法によって提訴したが、

CDCはそれに対して返答することを拒否し、

さらにCBSニュース局の調査を妨げた。

CDCが隠蔽を試みたのは、史上最大の医療スキャンダルの一つ、

つまり同センターがH1N1に関して公開したデータが

大幅に誇張したことだった。

そうすることによってアメリカ国内でN1H1が「大流行」

していたかのような誤った印象を与えていたのだ。

また、この偽りの大流行によってワクチンのために

アメリカが何億も支出しているため、

CDCはその緊急援助に匹敵する金融スキャンダルを隠ぺいもしていた。

もっと性質が悪いことに、CDCは、妊娠している女性達を最初に、

ポリソルベート80という滅菌剤が混入された安全性の

確認されていないワクチンを接種させていた。

同センターが原因で、2009年の「ワクチンに関連した胎児死亡率数」は

前年に比べると2,440%も上昇しており、

流産の統計値の700%増加よりもさらに衝撃的なものになっている。

このワクチンに関する事実の捏造の発覚は、

はるか昔の1918年から1919年のインフルエンザに関する

捏造事件に匹敵するものである。

1918年~1919年に死亡者をだしたのは大流行の

インフルエンザではなくアスピリンであった。

2千万~5千万の死者を出した人類の歴史上最も

大規模な産業的大惨事であったが、

非難はインフルエンザに向けられていた。

製薬産業はこの「成功」から始まったのだ

(そしてモンサントも参画していた) 。

インフルエンザという神話を利用し、

ジョージ・ブッシュは世界に向けて

「再びインフルエンザが流行すれば何百万人もの死者が出る」と

脅しをかけた。このように恐怖心に基づいた戦略によって、

アメリカ全州、そして世界中で感染病に関する法律を制定させたのである。

その後、CDCはこのインフルエンザの大流行というペテンを

利用しH1N1型インフルエンザに対する恐怖心を煽り、

一般市民に非常に危険なワクチンを押し付け、

生まれてくるはずであった子供達やその他の者、

何千人も殺害したのである

(CDCはこのデータを公開せずに、同じワクチンを強制し続けるであろう) 。
イギリス国内で情報公開法によって公開されたため、

ワクチン計画という詐欺行為は終わった。
1918年・1919年のインフルエンザ大流行が

でたらめであったことはKaren Starko博士のアスピリンが

死亡者に対して果たした役割に関する研究によって明らかになった。
2009年のインフルエンザの大流行が

スキャンダラスな捏造に過ぎなかったこと、

またCDCがその捏造に関与したことは、

同センターは情報公開法に基づく提訴に対し返答を

拒否していたもののCBSニュースによって暴露された。
ワクチンについて実際に起こっている事実に関する

最後の秘密の証拠を保護しようとしていることを考えると、

オバマ政権は政治の透明性を公約していたが、

どうも透明ではないようだ。

誰に対しても決して使われるべきでないワクチンの混合液を

保健福祉省 (HHS) が開発し、

さらにワクチンに対する全責任は免除されており、

未知のワクチンの手配を全国に強制させる法律は

依然として存在している。

その一方で、カナダ人の研究によれば、

子宮内の胎児を死亡させるH1N1ワクチンが含まれた

インフルエンザ・ワクチンは、インフルエンザの深刻な

大流行のリスクを上昇させることが確認されているという。
1918年に数百万の死者を出したのはアスピリンであった。

今、我が国に数百万の死者を出す脅威となっているのは、

強制されている未知で安全性が確認されていないワクチンと、

免疫補助剤の禁止である。それと同時に、

CDCはアトランタにある同センターの施設の外部に

50万の巨大な棺桶を保有している。率直に言えば

、CDCは公共の健康に一切関与するべきでないだろう。
【コメント】これはアメリカのサイトの記事なのですが、

日本でもイギリスでもワクチンは同じようなものを

利用しているはずなので参考にはなると思います。

って医者も言っているのにワクチンを打つ必要が

ありますか?

家族には打たせたくないですね。

でもこの記事をよんでワクチンを接種するという方は

遠慮なく打ってください。

止めません。すべては自分の責任ですから
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<font size=”5″>癒し処~KAITO~</font>

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