2011/08/29(月)
「子宮頸がんワクチンの危険性～第2弾～」
カテゴリー：ブログ
こんにちは
ヒーリング整体師 カイトウです
昨日に引き続き
「子宮頸がんワクチンの危険性～第2弾～」です
子宮頸がんとは、１００パーセントＨＰＶ
（ヒト・パピローマ・ウイルス）というウイルスの
感染によって起こるとされています。
ほとんど、性交渉によって人から人へと感染するものです。
性交渉のない女性にはＨＰＶはありません。
がんは、基本的に定期健診で早期発見して治療すべきものです。
子宮頸がんも同じことです。
これも突然にできるものではありません。
まずは異形成という前がん状態となり、
５～１０年かかってだんだんとできるもので、
可変的な病変ですから５０％は自然に直るものです。
ところが、この子宮頸がん予防ワクチンは
１１歳～１４歳の女性を中心に接種しようと
するものです。
まだ成熟する前のつぼみの状態の子どもに
「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは
どう考えても異常な行為です。
しかも、このワクチンにはアジュバンド
（免疫賦活剤または免疫増強剤）が添加されています。
アジュバンドとは、もともとペットの去勢・避妊薬として
開発されたもので、これを人間に与えますと、
一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも
一切不妊治療ができなくなるものです。
完全永久不妊症となるのです。
少し前にパンデミックの大騒ぎをした
新型インフルエンザワクチンにも
このアジュバンドが入っています。
これも断種ワクチンであると指摘されてきましたが、
マスコミもこれを全く隠蔽してきました。
今度は、さらに強力な断種ワクチンとして女性に
接種させるものとして開発されたのが
この子宮頸がん予防ワクチン（サーバリックス）です。
つぼみの状態の若い女性にこのような
ワクチンを集団接種することは、狂気の沙汰です。
私の身近なところでも友人（女性 ３０代）が
「お母さんが予防接種を受けろ」と言ってきたそうです。
友人は予防接種や健康診断が嫌いなので、
もともと受診するつもりはなかったようですが、
お母さんは自治体がススメているので
「娘も是非受けさせたい」と思っているようです。
子宮頸がんの原因の中でもふれましたが、
全ての女性の８０％が一生に一度は
感染していると報告がある病気。
感染してもなんらの病気にもならずに
平気でそのまま終わる人のほうが大多数。
さらに、この子宮頸がん予防ワクチンは
１００以上もの種類があるＨＰＶのうち、
ＨＰＶ１６型と１８型の２つのタイプの
感染しか防ぐことしかできません
そのため子宮頸がんが原因で年間に
亡くなっている約３,５００人のうち、
予防接種の効果があるといわれている
ＨＰＶ１６型と１８型が原因で亡くなる人は
更に少ないと考えられます。
そして、このワクチンを打っても絶対に
子宮頸がんにならないという保証はないので
“引き続き子宮検診は受けるよう”にという
製薬メーカー、自治体の但し書きも見逃せないのです。
しかも予防接種ワクチンの効果が
続くのは５年ほど、ということなのに、
どうして１０歳くらいの少女が
このワクチンの対象に入れられているんでしょうか？
（※インターネットのwikipediaには
効果の期間は２０年との記載もありました）
アメリカのＦＤＡの報告書の中には
「ＨＰＶに感染した女性の多くは、（自然治癒力で）
ウィルスを根絶できており、明確に認めらる
健康への長期的な悪影響はない」ともあります。
※（ ）は引用した前後の文脈を考慮し、
分かりやすいように筆者が入れました。
１２/１２(日)に行われる大田 篤さんの講演会では、
世界中で行われているこのワクチン接種で
世の中でいったい何が行われようとしているのか！
に強い危機感と脅威とともに独自に入手した
情報をもとに解説が予定されています。
知ってびっくり！知らないと恐ろしい！
ってなレベルを超えてます。
この子宮頸がんワクチンの中には、
ゴキブリ駆除剤とネズミを不妊にする物質
も使われているものもあるようです。
取り返しがつかなくなる。
これが今日現在の私の心境。
この「子宮頸がんワクチン接種」キャンペーンには
、有名女性タレントや標的にされている世代に
人気のある女の子の著名人が
ブログ付きで多数動員されております。
なお、この子宮頸がんワクチンの主な製造元は
世界最大の製薬グループ「グラクソ・スミスクライン株式会社」
（日本にも支社があります）。
会社のホームページには「キティちゃん」の
かわいいマスコットを使って
「ハローキティのミライ ハッピー プロジェクト
」という標語で、子どもだけでなく
大人の女性にも予防接種推進をしています。
※文中での予防接種の対象年齢は
９才～、１０才～、１１才～など若干のずれがあります。
調べたサイトにより対象年齢が若干前後していました。
おそらく国によって対象の年齢が若干異なると思われます。
インターネットの書き込みより引用したのは
オーストラリアの在住の人の記事で１１才～が対象と記載。
グラクソ・スミスクライン社は
１０才～を対象と記載。
インターネットのWikipediaは９才～と記載がある。
※子宮頸がんワクチンで予防できるタイプは、
グラクソ・スミスクライン社のサイトでは
ＨＰＶ１６型、１８型の２つのタイプですが、
インターネットのWikipediaには
４つのタイプ（６型、１１型、１６型、１８型）
の記載がある。
※文中の子宮頸がんワクチン反対派の文中に
「がんは、基本的に定期健診で早期発見して
治療すべきもの」という見解がありますが、
私は本件の予防接種反対には賛成しますが
「がんの早期発見、早期治療」には反対です。
これが真実です。受ける受けないは小さいお子さんを
持つお母さんの選択。真実を学んでください。
このような記事はいくらでもあります。
慢性肩こり、腰痛、関節痛、内臓疾患が改善できる整体院
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